梅雨に入り、暑さも増して過ごしづらい日々が続きますが、
そんな時は冷たいスイーツを食べて乗り切ろうと、
今回は志布志市内で夏のスイーツをご紹介します。
「道の駅・松山」では、志布志産の抹茶を使ったアイス最中を、
「鶴田農園」さんでは生いちごカキ氷を、
さらに「ウラカフェ」さんでは抹茶のカキ氷をそれぞれご紹介します。
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梅雨に入り、暑さも増して過ごしづらい日々が続きますが、
そんな時は冷たいスイーツを食べて乗り切ろうと、
今回は志布志市内で夏のスイーツをご紹介します。
「道の駅・松山」では、志布志産の抹茶を使ったアイス最中を、
「鶴田農園」さんでは生いちごカキ氷を、
さらに「ウラカフェ」さんでは抹茶のカキ氷をそれぞれご紹介します。
6月19日は「父の日」です、母の日に比べて比較的話題に上りませんが、
思いは一緒で何か感謝のプレゼントを贈りたいものです。
そこで番組ではお父さんに心から喜んでもらえる物はないかと考え、
お父さんとの2ショットの写真を入れるフォトフレームを手作りで作る事にしました。
指導頂くのは清水木工の清水慎也さんです。
簡単な材料で素晴らしいフォトフレームが完成します。
お父さんとの写真を入れて贈ると必ず喜んでもれえること間違いなしです。
松山町新橋にある坂元園製茶はこだわりの栽培方法で、日本茶の王様といわれている
玉露の生産をされています。しかもほとんどがEU・USAに向けて輸出されているそうです。
海外への有利販売で鹿児島ブランドを構築されています。
通常一番茶から四番茶まで収穫するなか、坂元園では一番茶のみを収穫するこだわりよう
です。そんなこだわりをオーナーに伺います。 また自慢のオーガニック玉露の美味しい
入れ方も教わりたいと思います。
0「志布志ちりめん太鼓」といえば鹿児島では有名な子供太鼓クラブです。
その実力は地元はもちろん全国大会でも入賞するレベルです。
その「ちりめん太鼓」を指導される武石由美子さんは、社会福祉法人「若草会」の理事長でもあります。
そんな「ちりめん太鼓」では数年前から、今話題のSDGsに取組んでいらっしゃいます。
今回はその取り組みと、「志布志ちりめん太鼓」の練習風景などをお届けします。
有明開田の里には、広い芝生広場と噴水やボルダリング、さらに屋外ステージがあり市民の憩いの場として親しまれており、学習施設としても有明農業歴史資料館や体験道場などが併設されています。シラス地盤であった有明地区の田畑に用水を引く大事業を成し遂げた先人たちの偉業が詳しく展示されており、また30年代の生活をモチーフにした宿泊体験館もあり多く利用されています。GWを前に親子で学習できる施設として改めて紹介します。
3月7日より志布志駅において、志布志駅・駅弁が販売されるようになりました。
3つの業者さんが日替わりで担当されており、11時30分からの販売です。
早い時はわずか10分で売切れるなど人気は上々のようです。
今回は企画運営されている志布志市観光特産品協会の方にお話を伺いながら、
その日替わり駅弁を全て紹介するとともに、曜日担当の業者の方からもPRしていただきます。
昭和・平成・令和へと時代が変わっても、小学生の定番といえばランドセルです。
昔と違いカラフルで素材も多種なランドセルが登場しています。
6年間使える大変丈夫なランドセルですが、大半は革素材で作られている物が多いようです。
そこで気になるのが6年間使い切った後のことです、譲られる方や処分される方もあるでしょうが、
志布志のあるお店ではランドセルのリフォームを手がけておられます。
バックや財布に形を変えて長く使っていく素晴らしい取り組みをご紹介します。
たちばなこども園は、体の力・学びの力・心の力といった3つの理念の下に幼児教育を行われています。
中でも体の力の部分では年齢に応じたさまざまな取り組みを行われており、
園庭でのかけっこは日課のひとつになっていて、2歳児からは壁逆立ち、
年中年長では、跳び箱に側転、バク転など、他の保育園や幼稚園とはひと味違った取り組みをされています。
その結果子供たちの身体能力は非常に高く、さまざまなメディアにも注目されています。
そんな子供たちの様子と先生方のお話をお聞きします。
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志布志の町になくてはならない介護事業所「みんなの樹」、デイサービスや有料老人ホーム ホームヘルパー相談所 等々みなさんに喜ばれている施設ではありますが、なんと施設内には、鍼灸・整体等の治療所もあります。 その中には美容鍼灸というメニューもあり、女性の気になる部分でもあります。 今回は施設の紹介に併せて、美容鍼灸を体験してみたいと思います。
コロナを言い訳にお洒落も自粛していませんか? ほんの少しの工夫でイメージチェンジ。気持ちだけでも明るく前向きに行きましょう。