今回は、港湾商工課 消費生活センターから「守ろう!私の消費生活」と題してお送りします。
近年全国各地で特殊詐欺被害が発生しています。
志布志市でも昨年1月から10月末までで、93件 2億200万円の被害がでています。
詐欺の手口も年々変化していて若い世代から高齢者までが被害にあっています。
そんな悪質な詐欺から消費生活を守るため、現在どんな手口があるのか、
どのように対応したらよいのかをご紹介します。
少しでも不審に感じたら、迷わず相談しましょう。
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今回は、港湾商工課 消費生活センターから「守ろう!私の消費生活」と題してお送りします。
近年全国各地で特殊詐欺被害が発生しています。
志布志市でも昨年1月から10月末までで、93件 2億200万円の被害がでています。
詐欺の手口も年々変化していて若い世代から高齢者までが被害にあっています。
そんな悪質な詐欺から消費生活を守るため、現在どんな手口があるのか、
どのように対応したらよいのかをご紹介します。
少しでも不審に感じたら、迷わず相談しましょう。
今回は、企画政策課 男女共同参画推進室から
「男女共同参画への取り組み」についてお伝えします。
私たちは、「男性だから」「女性だから」といった性別を理由に
「男性は働かなければならない」「女性が家事・育児をするのは当たり前」といった
性別によって役割が決められている考えが今でも残っています。
しかし、男性も家事や育児に携われる、女性も仕事で能力を発揮できる
そんな社会作りを目指し家庭や仕事のバランスがとれるようになると
地域活動にも参加しやすくなり、地域活性化につながると考えられています。
皆さんもこの機会に男女共同参画について考えてみてはいかがでしょうか。
今回は、福祉課 障害福祉係から「障害者週間の取り組み」についてお伝えします。
12月3日から9日までの1週間は「障害者週間と定められており、国民一人ひとりが
障がい者に対する理解を深める週間となっていて、さまざまな取り組みが行われています。
今回は、「障がい者への合理的配慮」に力を入れています。
合理的配慮と聞くと難しい言葉ですが、困っている人を見かけたら
優しく手を差し伸べるということです。
どのように対応すればよいのか、ご紹介していますので、みなさんもぜひこの機会に
障がいに関する理解を深め、困っている人を見かけたら行動に移してみてください。
今回は、総務課危機管理室から「自主防災組織の活動支援」についてお伝えします。
近年、地震や台風などの災害で全国で防災に対する意識が高まっています。
災害発生において、自分自身や家族・財産を守るための活動「自助」と
地域や近隣の人が互いに協力し助け合う活動「共助」が重要になってきます。
そんな中、志布志市では「共助」にあたる自主防災組織の活動支援を行っています。
いざというときのために備えておくことでより多くの命を救うことができます。
この機会に、地域の防災対策について、考えてみてはいかがでしょうか。
今回は、農業委員会から「新制度における農業委員を募集します」と題してお伝えします。
農業委員は、地域の農地の売買や貸し借り、農業者年金に関する業務、
遊休農地の調査・指導、農家相談などの農業に関する業務を行っています。
そんな、地域の農業者の代表であり世話役でもある農業委員を募集します。
地域の農業の環境づくりや発展のために、貢献してみませんか?
今回は、農政畜産課 畑かん推進係から「畑かん事業」についてお伝えします。
畑かんとは、畑かんがい整備事業の略称で水利用による農業の生産性の向上と
農業経営の安定、農家所得の向上を目指しています。
一度ダムに貯えられた水はパイプラインを通り核ファームポンドで一時貯められ、
そこからさらにパイプラインを通りスプリンクラーなどから散水されます。
畑かんを利用することで、雨を待たずに計画的な植え付けが行えたり、
寒い時期の霜対策や害虫防除にも役立てることができます。
他にも農家さんにお得な補助事業もご紹介していますので
ぜひご覧ください。
今回は、耕地林務水産課から「伐採届出制度」についてお伝えします。
志布志市の森林面積の約半分は木材として活用するスギやヒノキです。
その内8割が林齢40年を超え、伐採時期を迎えています。
志布志市は、「志布志市森林整備計画を策定し、
地域の実情に応じた適切な森林整備を進めています。
森林を伐採する際は、「伐採届出」を提出しなければなりません。
また、伐採後には植林も行う必要があります。
未来の林業や自然災害などから地域を守るため、伐採したら植林まで行いましょう。
今回は、総務課 危機管理室から
「秋の全国交通安全運動と交通安全1,000人街頭立哨についてお伝えします。
秋の全国交通安全運動に合わせて、志布志市では毎年
交通安全1,000人街頭立哨を実施し、地域のみなさんに
交通安全を呼びかけています。
高齢者が関連する事故や、安全確認をしっかり行っていれば防げる事故も多くあります。
この機会に自身の交通安全について考えてみましょう。
また、10月1日から「かごしま自転車条例」が施行されます。
損害賠償保険への加入、ヘルメットの着用についての条例です。
ぜひご確認ください。
今回は、港湾商工課 ふるさと納税推進室から
「ふるさと志基金活用事業の紹介」についてお伝えします。
志布志市では、平成27年度からふるさと納税で寄附をしていただいた方に返礼品の贈呈を開始しました。
その結果、平成27年度が7億4500万6000円、
平成28年度には22億4669万2286円と多くのご寄付をいただきました。
この寄付金は「ふるさと志基金」として積み立て、寄付者が指定した意向に合う事業の財源として使われています。
そこで、この「ふるさと志基金」が具体的にどのようなことに活用されているのか、
今回は福祉に関する事業を取り上げ、実際に活用された事業をご紹介します。
今回は、企画政策課 地域政策係から
「ふるさとづくり委員会の活動に参加して地域を盛り上げよう!!」と題してお送りします。
志布志市では、公民館とは別に市内21の地区全てにふるさとづくり委員会を設置しています。
ふるさとづくり委員会では、それぞれ地位の課題や特性について考え
住みよい地域作りに向けての活動を行っています。
今回は、新橋地区ふるさとづくり委員会、山重地区ふるさとづくり委員会、蓬原地区ふるさとづくり委員会の
活動をご紹介しています。
みなさんもぜひ、地域のふるさとづくり委員会の活動に参加し、
一緒に地域を盛り上げていきませんか?