今回は、耕地林務水産課から「伐採届出制度」についてお伝えします。
志布志市の森林面積の約半分は木材として活用するスギやヒノキです。
その内8割が林齢40年を超え、伐採時期を迎えています。
志布志市は、「志布志市森林整備計画を策定し、
地域の実情に応じた適切な森林整備を進めています。
森林を伐採する際は、「伐採届出」を提出しなければなりません。
また、伐採後には植林も行う必要があります。
未来の林業や自然災害などから地域を守るため、伐採したら植林まで行いましょう。
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今回は、耕地林務水産課から「伐採届出制度」についてお伝えします。
志布志市の森林面積の約半分は木材として活用するスギやヒノキです。
その内8割が林齢40年を超え、伐採時期を迎えています。
志布志市は、「志布志市森林整備計画を策定し、
地域の実情に応じた適切な森林整備を進めています。
森林を伐採する際は、「伐採届出」を提出しなければなりません。
また、伐採後には植林も行う必要があります。
未来の林業や自然災害などから地域を守るため、伐採したら植林まで行いましょう。
今回は、総務課 危機管理室から
「秋の全国交通安全運動と交通安全1,000人街頭立哨についてお伝えします。
秋の全国交通安全運動に合わせて、志布志市では毎年
交通安全1,000人街頭立哨を実施し、地域のみなさんに
交通安全を呼びかけています。
高齢者が関連する事故や、安全確認をしっかり行っていれば防げる事故も多くあります。
この機会に自身の交通安全について考えてみましょう。
また、10月1日から「かごしま自転車条例」が施行されます。
損害賠償保険への加入、ヘルメットの着用についての条例です。
ぜひご確認ください。
今回は、港湾商工課 ふるさと納税推進室から
「ふるさと志基金活用事業の紹介」についてお伝えします。
志布志市では、平成27年度からふるさと納税で寄附をしていただいた方に返礼品の贈呈を開始しました。
その結果、平成27年度が7億4500万6000円、
平成28年度には22億4669万2286円と多くのご寄付をいただきました。
この寄付金は「ふるさと志基金」として積み立て、寄付者が指定した意向に合う事業の財源として使われています。
そこで、この「ふるさと志基金」が具体的にどのようなことに活用されているのか、
今回は福祉に関する事業を取り上げ、実際に活用された事業をご紹介します。
今回は、企画政策課 地域政策係から
「ふるさとづくり委員会の活動に参加して地域を盛り上げよう!!」と題してお送りします。
志布志市では、公民館とは別に市内21の地区全てにふるさとづくり委員会を設置しています。
ふるさとづくり委員会では、それぞれ地位の課題や特性について考え
住みよい地域作りに向けての活動を行っています。
今回は、新橋地区ふるさとづくり委員会、山重地区ふるさとづくり委員会、蓬原地区ふるさとづくり委員会の
活動をご紹介しています。
みなさんもぜひ、地域のふるさとづくり委員会の活動に参加し、
一緒に地域を盛り上げていきませんか?
今回は、市民環境課 年金係から「国民年金」についてわかりやすくお伝えします。
年金は、お年寄りのものと思われがちですが若い人にも大切なものなんです。
保険料を納めていない「未納」の期間があると将来年金を受け取れなくなる場合があったり
金額が減ったりすることがあります。
また、きちんとした手続きを行うことで猶予や免除される場合もあります。
この機会に、自身の年金について考えてみてはいかがでしょうか?
今回は、農政畜産課 農政係から
「ツーリズム事業の推進」についてわかりやすくお伝えします。
大隅半島(鹿屋市・垂水市・曽於市・志布志市・大崎町・東串良町・錦江町・南大隅町・肝付町)では
6月15日から2月15日まで「おおすみ暮らし体験お試し券」を販売しています。
志布志市では、11店舗が参加しそれぞれおもてなしをしています。
今回はその中で、松山町にあるtege亭さんをご紹介!
農業体験などを通して、志布志の良さを感じてみませんか?
詳しくは、志布志市役所 農政畜産課 農政係 TEL 099-474-1111まで!
今回は、教育委員会 学校教育課から
「志布志市の学力向上への取り組み(大学との連携)」についてわかりやすくお伝えします。
志布志市では、今年5月に鹿児島大学との協定を結び
現在准教授をお迎えして研究授業などを行っています。
教育現場の改善を図ることで志布志市の小中学生の学力向上を目指します。
今回は、耕地林務水産課から、
「農地・農業用施設災害復旧制度」についてわかりやすくお伝えします。
梅雨に入り大雨被害が出たり、夏には台風被害、予期せぬ地震などの
自然災害はいつ起こるかわかりません。
そんなとき、農家さんにとって大切な農地や農業用施設に
被害が及んでしまった場合の補助制度をご紹介します。
農家のみなさんに心強い制度ですのでチェックしてみてください!
今回は、保健課から「認知症支援について」お伝えします。
認知症は、誰でも発症するおそれのある身近な病気で、
高齢者の4人に1人が認知症またはその予備軍といわれています。
認知症は早期発見が大切です。
みなさんも、この機会に認知症について考えてみてください。
今回は、民生委員・児童委員制度について、わかりやすくお伝えします。